保育園の種類

保育園にはたくさんの種類があることを知っていましたか?

私も今回、調べるにあたり保育園の種類がこんなにあるとは思いませんでした!

結論から言いますと、
種類や制度の違いが多すぎてよくわからない
というのが正直な感想です。

ですが、国や自治体が待機児童問題を解消するために
様々な施策を凝らしていることを知りました。

私個人としてはもう少しわかりやすく、
もっと宣伝してもらえると理解が深まるのにな
と思いました。

 

さて、皆さんが保育園の種類と聞いて思い浮かぶのは
「認可保育園」と「無認可保育園」ではないでしょうか?

正式な読み方は
認可保育園  → 認可保育所
無認可保育園 → 認可外保育所

実は結構な種類があるんです。
詳しく説明しすぎると、

結果的に「意味が分からない!!!」

となるので、ここでは
保育園の種類の名称と簡単な概要を記載しておきます。

興味がある方は参考サイトとして以下のサイトをご覧ください。

保育園・保育所の種類を知ろう!
保育園・保育所の種類を知ろう!10タイプ

 

認可保育園(正式名称は認可保育所)

認可保育園とは国が定めた基準を満たしていて、
都道府県知事によって認可された児童福祉施設の事です。

保育園には国および自治体から補助金が出ます。
その為、運営方法に細かい規定があるほか、自治体に
よっては独自に基準を設けている場合もある

入園手続き  : 各市区町村に申請します。
保育料    : 各家庭の所得によって変わります。

無認可保育園(正式名称は認可外保育所)

市区町村が児童福祉法第35条第3項に基づいて設置を
届けた施設です。

保育園に補助金が出ない。
その為、認可保育園とは違い規制が緩い為
自由な教育や保育ができる。

入園手続き  : 直接保育園に申請します。
保育料    : 保育園が定めている。

認証保育園

認証保育園とは東京都の独自の基準で認可をとっていて
国の基準を満たしていなくても、助成金が交付される
児童福祉施設です。

認証保育園はA型(駅前基本型)とB型(家庭的保育)の
2つの種類に分かれています。

入園手続き  : 直接保育園に申請します。
保育料    : 保育園が定めている。

 

認定こども園

保育所と幼稚園の両方の良さをあわせもっている施設。
主に4つのタイプがある
・幼保連携型
・幼稚園型
・保育所型
・地域裁量型

子どもの認定区分として
1号認定:教育標準時間認定・満3歳以上 ⇒ 認定こども園、幼稚園
〔保育料〕目安として 0~2万5,700円(月額)
2号認定:保育認定(標準時間・短時間)・満3歳以上 ⇒ 認定こども園、保育所
〔保育料〕目安として 0~10万1,000円(月額)
3号認定:保育認定(標準時間・短時間)・満3歳未満 ⇒ 認定こども園、保育所、地域型保育
〔保育料〕目安として 0~10万4,000円(月額)

※保育料は国が決めた上限金額であり、居住する自治体によって異なります。
参考 : 認定こども園概要  認定こども園とは

1号認定の場合

園に直接申込→園から入園内定→園を通じて認定申請→園を通じて認定証公布→園と契約

2号認定・3号認定の場合

市町村に「保育の必要性」の認定申請(※)→市町村から認定証公布→園の利用希望者の申込(※)→市町村が利用調整→利用先の決定後、園と契約

地域型保育事業

平成27年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」で
新たに創設されたもので、0~2歳児を対象として地域の
保育ニーズにきめ細かく対応したもの

認可保育所に属するもので
・家庭的保育事業
・小規模保育事業
・事業所内保育事業
・居宅訪問型保育事業

詳しくは 地域保育事業の概要 をご覧ください

 

企業主導型保育園

企業主導型保育園は認可外保育園に分類されるものの、
管轄が自治体ではないので、条件を満たしていれば国から
認可保育所と同じように運営や設備に必要な助成金がもらえます。

最近大きく拡大してきたが、不正受給者が多発したため
政府は本事業の制度のあり方を見直ししているところです。

入園手続き  : 直接保育園に申請します。
保育料    : 保育園が定めている。

 

ベビーホテル

認可外保育園であり、20時以降も保育を行っている施設。
全てのベビーホテルが宿泊できるというイメージが
ありますが、全てが対応しているというわけではありません。

入園手続き  : 直接保育園に申請します。
保育料    : 保育園が定めている。

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