反対意見が目立つが考え方を変えてみるとどうだろう・・・

子連れ出勤に関して反対意見が多数を占める(7割から8割)
と思いますが、少し考え方を変えてみるとどうだろう。
というのが今回のテーマです。

反対意見では以下の意見が目立つ

・保育園を拡充するのが先
・保育士の待遇を改善して保育士を増やしてほしい
・仕事に支障が出る、効率化が悪い
・周りの環境に良くない
・子供の環境に良くない
・通勤時も危険がある

少し考え方を変えてみるとどうだろう

その反対意見の考えは
「現在の常識といわれる会社の形態」
で考えているからこその意見ではないだろうか。

「9時に出勤して17時に帰宅、会社は小さなワンフロアのオフィスで静かな環境」

そのイメージを前提として子連れ出勤について考えると、
確かに反対している意見に納得するところが多いです。

しかし、現状はグローバル化が進み少子高齢化で今までの常識にとらわれていてはどんどん取り残され、変化をしていかないといけない状況ではないでしょうか。
ましてや他人や政府にばかり不満を言っても子連れ出勤や待機児童問題などは、早期解決は難しいと思います。
少し柔軟に物事を考えてみませんか?

例えば企業がこのようになったらどうだろう?

「出勤に関して」

満員電車などで子供が危険、子供を連れる親が非常にストレスを
感じるという反対意見があるが

・出退勤時間の変更(出退勤時の渋滞時間をずらす)
・出勤方法の多様化(自転車通勤、自家用車通勤、送迎)

 

「仕事の効率化に関して」

子供の世話や騒音で仕事の効率化が下がるという反対意見があるが
まさしくその通りで、最初は子供がいない時(今までの一般の状態)
に比べて間違いなく下がると思います。

今まで通常の一人の人が10割の仕事とすれば、
子連れ出勤の方は子供の世話などで
時間が割くので
7割程度の仕事が出来ればと考えてみる。

短期的な観点ではなく長期的な観点で見ることで
・採用コスト
・育成コスト
・仕事に対する意識
・熟練度
など多くのメリットがあるのではないでしょうか

 

「仕事の取り組む姿勢が違う」
実際に子連れ出勤を推奨している企業はそれほど多くはありません。

そういう場所を創ることによって、企業と子連れの方がお互いを必要な
パートナーとして
考えることにより仕事に対する姿勢(本気度)
が全然違うと思います。

また、当サイトの「子連れ出勤可能な会社」で紹介している
東京都の「ソウエクスペリエンス」では辞める人がほとんどいないため、
採用コスト育成コスト
がかからず、結果として会社のプラスとなっている
という事実があります。


上記でも記載しましたが短期的にみるとデメリットに見えるが、長期的にみるとコスト面、仕事に対する意識、
熟練度などメリットが多いように思える。

「子供の環境に関して」

子供に周りに迷惑をかけないように無理させたりとさせたりと
あまり環境が良くないのではという反対意見がありますが
・親の仕事への共感

・社会性を育む(人に慣れ、人と話すことに慣れ、人の力を借りやすい子になる)
・ダイバーシティへの育み(同年代でない人とともコミュニケーションが取れる)

 

それでも子連れ出勤は難しい・・・

全ての職種で子連れ出勤が可能とは言いません。
むしろ子連れ出勤が可能な職種を探すというほうが難しいと思います。
しかし多様性を求められる現在では、「変化」をしていかないといけないと考えています。

現状の常識で物事を考えるのではなく、良い方向へ向かうには
現状を把握し、問題点を洗い出し、効果的な戦略を打ち出し、実行する。
また問題が出れば検証をして再度実行をしていかないといけません。

現状の企業は様々な人がいます。
老若男女
子供のいる人
いない人
子供が好きな人
嫌いな人
その様々な人がいる場所でいきなり子連れ出勤は
確かにハードルが高いと思います。

 

なので私はこういう会社を創りたい

色々な反対意見は多いと思いますが、人は自分の苦労を解消してくれたり分かってくれる人が周りにいるととても救われた気持ちになり、それを失いたくない気持ちとその気持ちにこたえようとします。
あなたもそうではありませんか?

実際に子育て世代の主婦・主夫、もしくはその方たちと
「ともに同じ悩みを持つ方が働く場所」
があったら面白いと思いませんか。
まずは子連れ出勤に関するハードルの低いところから入り、実績を作り
問題点や上手くいった点をまとめ、それを他の職種や企業で取り入れることができないかを模索し共有できればと考えています。

 

子連れ出勤はそう簡単なことではないとはわかっています。
私の甘っちょろい戯言だと受け止められても仕方ありません。
しかし実際に結果を出してい企業もありますし、
子連れ出勤可能な会社を望む隠れた声が多数あることも知っています。
その声に応え、結果を出すことで親の笑顔が増え家庭が円満になり、
しいては子供の成長にプラスになると私は信じています。

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